京セラがタイで太陽電池大型受注 - グローバル競争時代を勝ち抜く次世代ビジネスを5W1Hで語る

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京セラがタイで太陽電池大型受注

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■Who:   京セラ
■What:   大規模発電所用の太陽電池
■When:   中国勢に押され世界シェアを落としている今
■Where:  タイ
■How:   多結晶型と呼ぶ太陽電池約100万枚を日本で生産し、3~4年かけて納入する
■To Whom: タイの発電事業者ソーラー・パワー(バンコク



日経新聞12/28朝刊
京セラ、タイで太陽電池大型受注 20万キロワット、発電所向け

京セラはタイの太陽光発電所と、20万4000キロワット分の太陽電池の供給契約を結んだ。受注額は300億~400億円とみられ、設置面積は東京ドーム100個分の広さに相当。日本のメーカーが1社から受注する規模として過去最大となる。中国勢などに押され世界シェアを落としたが、京セラは今後建設が相次ぐ大規模発電所用で攻勢をかけ、巻き返しを図る。

タイの発電事業者ソーラー・パワー(バンコク)から、建設を予定している34カ所の太陽光発電所向けの電池を一括受注した。「多結晶型」と呼ぶ太陽電池約100万枚を日本で生産し、3~4年かけて納入する。年間発電量はタイの一般的な住宅約17万戸の消費電力をまかなう規模になる。これまではシャープがタイで受注した7万3000キロワット分が国内メーカー最大だった。

タイは自動車、電機メーカーの工場進出で電力需要が急増している。エネルギーの輸入依存度を下げるため、太陽光発電所の建設を推進しており、京セラも6000キロワット分の電池をソーラー・パワー社に納入した実績がある。

今後、インドや米国でも大型の太陽光発電所の建設が相次ぐ見通しで、京セラはタイの大型受注を弾みに新規の案件開拓を進める。生産能力の増強も急ぎ、2011年3月期には生産量を前期の1.5倍の60万キロワットに、13年3月期には100万キロワットに引き上げる
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